こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦です。 今日の一冊はコチラ。 『不変のマーケティング』神田昌典(フォレスト出版) カリスマ経営コンサルタントの神田先生の著書ですね。 タイトルにあるように、どんな時代にも変わらない「マーケティング原則」のみ ならず、マネジメント理論にも言及されています。 それでは本日の赤ペンチェックを見てみましょう。 ▼現金を増やすために …続きを読む
こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦です。 今日の一冊はコチラ。 『1日36万円のかばん持ち 三流が一流に変わる40の心得』小山昇(ダイヤモンド社) 小山昇氏は今、全国の中小企業経営者のカリスマとして有名な方でいらっしゃいます。 歯切れのよい文体は読んでいて爽快です。 それでは今日の赤ペンチェックを見てみましょう。 ▼私の「かばん持ち」をした多くの社長は、 …続きを読む
こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦です。 今日の一冊はコチラ。 『なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか? カリスマ外科医が教える脳と心の使い方』 南雲 吉則(KADOKAWA) 60歳なのに、30代に見えるという何ともうらやましい限りのドクター先生の著書です。 ただ若々しさをいつまでも保つために、相当厳しく、ストイックに自己管理をされて いらっしゃることがよくわかりました。 私のような弱い人間にはとてもマ …続きを読む
こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦です。 今日の一冊はコチラです。 『「理」と「情」の間 大塚家具から考えるコーポレートガバナンス』 磯山友幸(日経BP社) これは良書で、60歳以上の経営者に必須の書籍だと思います。 なぜ、60歳以上なのか? 孫正義氏の人生50年計画で「40代でひと勝負を賭け、50代で事業を完成させ、60代で後継者 に引き継ぐ」とあるように、60歳を超えた時点で、会社の出口(エク …続きを読む
こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦です。 本日の一冊はカリスマFPの江上氏の著書です。 『年収1億円手帳』江上治(経済界) それでは、本日の赤ペンチェックは以下の通りです。 ▼H医師は銀行員の息子として育った。父親の影響だろうが、小さい時から数字 に強かった。医師は本来、職人と言っていい。医学知識を持っているのか、 機械や電気の知識、技能を持っているのかが、他の職人と違 …続きを読む