ブログ

日経トップリーダー6月号の特集記事として掲載されました。

日経トップリーダー6月号の特集記事として掲載されました。日経トップリーダー6月号の特集記事として掲載されました。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 全国4万人を超える経営者が購読するビジネス誌の 「日経トップリーダー」6月号に、 当方の執筆原稿が特集記事で掲載されました。 https://nvc.nikkeibp.co.jp/mag/index.html テーマは『コロナ下の助成金活用』です。 私どもTFPグループの社労士法人では只今、 クライアントの「雇用調整助成金」の申請手続きを鋭意推進中。 今日のコロナ禍の中で経営者の頭を悩ませるの …続きを読む

熟柿戦法 ~ withコロナ時代の財務戦略

熟柿戦法 ~ withコロナ時代の財務戦略熟柿戦法 ~ withコロナ時代の財務戦略

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 今週ずっとお話してきましたが、、 M&Aも不動産も中古車も、  【熟柿戦法】 がベストである。 時流から見れば、そう言えるかもしれません。 青い柿を力ずくで叩き落とすかのごとく、、 今は攻めるべき時ではない。 そうすれば、成功の確度は低くなる。 策に溺れるあまり、柿を落とすために木を蹴ったところが、 当たり所が悪く、足を捻挫してしまう可能性あり。 柿が熟せば、自然に地面へ落ちてきます。 今はゆ …続きを読む

似鳥昭雄氏のwithコロナ時代分析~不動産&中古ベンツは今“買い”か?

似鳥昭雄氏のwithコロナ時代分析~不動産&中古ベンツは今“買い”か?似鳥昭雄氏のwithコロナ時代分析~不動産&中古ベンツは今“買い”か?

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 前回ブログの続きです。 2人目は、似鳥昭雄氏。 ニトリ・ホールディングス会長で、ニトリ創業者でいらっしゃいます。 「経済の千里眼」 「未来予測の達人」 そんな異名をお持ちです。 4月6日の決算発表日のこと。 この日は折しも、東京都などに緊急事態宣言を発令する。 そんな意向を安倍総理表明した日でもありました。 そんなタイミングで、、 似鳥会長はまさかの  「増収増益計画」 を声高らかに発表しまし …続きを読む

永守重信氏のwithコロナ時代分析 ~ M&Aは今“買い”か?

永守重信氏のwithコロナ時代分析 ~ M&Aは今“買い”か?永守重信氏のwithコロナ時代分析 ~ M&Aは今“買い”か?

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 with コロナの世界をどう見るべきか? そのヒントについて、、 2人の名経営者のお言葉から考えてみましょう。 今日は、1人目として永守重信氏。 日本電産の会長兼CEOでいらっしゃいます。 日本経済新聞社のインタビューにて 先月こう答えておられます。 ………………………………………………… 今はキャッシュ・イズ・キング。 現金は王様だ。  企業の買収価格が去年よりも3割下がっているとしても、 …続きを読む

3人に2人の経営者がコロナ助成金&補助金の内容を理解していない。

3人に2人の経営者がコロナ助成金&補助金の内容を理解していない。3人に2人の経営者がコロナ助成金&補助金の内容を理解していない。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの 税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 先日、日本経営合理化協会に上梓した、 『助成金&補助金で新型コロナ禍をチャンスに変える方法』 が発刊となりました。 https://www.jmca.jp/prod/11568 ▼4月21日:発刊決定 ▼4月27日:緊急収録 ▼5月1日:ダウンロード版発売 ▼5月15日:CD版発売 というハイスピードでの発刊となりました。 「資金確保は時間との闘い」 という著者の思いをご理解頂き、 緊急発刊 …続きを読む

アーカイブ

ブログTOPへ

日々是精進ブログはこちら
新型コロナ特設サイトはこちら
個別無料相談の詳細はこちら
  • 助成金&補助金で新型コロナ禍をチャンスに変える方法
  • 「令和時代にお金を賢く残す社長の新ルール」
  • お金を残す「社長の資産防衛の新常識」
  • お金を残す「社長の資産防衛術」
  • 「ずっとお金持ち」の人成金で終わる人
  • オーナー社長の「財務対策4つの急所」
  • 社長と会社のお金を残す力“養成”講座
  • 社長は「会社のお金」をこう残せ!
  • 小さな会社の社長のお金を残すために絶対必要な本
  • 社長のお金を残す財務プロジェクト作戦指南書
お問い合わせ
よくある質問