こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループ
税理士法人トップ財務プロジェクト代表
岩佐孝彦@税理士です。
オリックスファンの私(岩佐)にとって
連夜の悪夢でした。
阪神タイガースに王手を
かけられてしました。
(汗)
追い込まれたオリックスですが、
頑張れ!!
前回のお話の続きです。
経営者が危機管理を考える上では、
以下の2分類が大切です。
▼クライマックスがハイペースで
一気に到来している危機
(短期的な危機管理)
★人手不足
★インボイス
★電子帳簿保存法
▼ジャブのように、じわじわと
ダメージを受けている危機
(中長期的な危機管理)
★後継者難
★相続税対策
★資産防衛対策
上記2分類の対応策として、
私共では以下のメニューを
ご用意しております。
▼短期的な危機管理対策
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人手不足・インボイス・電子帳簿保存法
もう待ったなし!
経理の作業時間をDXで50%削減する方法
~ さよなら 属人化&アナログ入力 ~
▼収録時間
1時間1分(61分)
▼ダウンロード版
*料金 12,000円(税込13,200円)
(注)クレジットカード決済のみ
https://tfpgroup.stores.jp/items/6514d1da1d3bd905817a524c
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▼中長期的な危機管理対策
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『最強のお金の危機対応術』
~ 想定外が起きても
社員と家族を絶対に守る~
(日本経営合理化協会)
https://www.jmca.jp/prod/11916
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計3回の日本一の実績を有する
野村克也氏。
彼の名言は以下の通り。
▼自己を過大評価した瞬間から
思考の硬直が始まる。
▼大きな舞台になればなるほど
勝負は技術にとどまらない。
人間そのものの対決になる。
▼「どうするか」を考えない人に
「どうなるか」は見えない。
所得減税や金利上昇。
色んな報道が飛び交っていますが、
【低重心経営】
が重要です。
ひたすら重心を低く、低く、低く、
していれば、
「自社の未来がどうなるか」
はおのずと見えてくるもの。
今日も社長業を楽しみましょう。