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【企業文化】お金で買えないものをどれだけ持っているか?

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループ

税理士法人トップ財務プロジェクト代表

岩佐孝彦@税理士です。

経営者の思いで

どのくらいの人が動くか?

そのために必要なのは、

【企業文化】

でしょう。

企業文化は言葉だけの

お話ではありません。

 

堀場製作所創業者の

堀場雅夫氏の名言があります。

……………………………………………

会社には、

お金で買えるものと

買えないものがある。

 

買えないものを

どれだけ持っているか?

 

企業にとっての勝負である。

……………………………………………

 

ビジネス上の問題の大半は、

お金で買えるし、

お金で解決できます。

 

しかし、

【企業文化

= お金で買えないもの】

として堀場製作所は重視する。

 

素晴らしいですね。

(拍手!)

 

あなたも経営者として、

企業文化や組織文化の醸成に

尽力していることでしょう。

 

例えば私共では、

 

▼バースデーサークル

▼縁の下の力持ち表彰式

▼360度人事評価制度

▼360度評価優績者の特別表彰

▼夏季&冬季賞与授与式

▼お楽しみ商品ドラフト抽選会

 

など色んな取組みをしています。

企業文化を醸成するツールとして、

厚労省の助成金を活用する。

これも有効です。

 

▼キャリアップ助成金

(正社員化コース)  57万円

▼両立支援等助成金

(育児休業等支援コース)28.5万円

▼両立支援等助成金

(出生時両立支援コース)20万円

▼65歳超雇用推進助成金 48万円

(高齢者無期雇用転換コース)

 

4月以降の令和5年度における

厚労省の概算要求を見ると、

 

▼産業雇用安定助成金

(スキルアップ支援コース)

▼働き方改革推進支援助成金

(適用猶予業種等対応コース)

 

に大きな予算が取られています。

 

公的支援でお金をもらいながら、

“お金で買えないもの”

(企業文化)

を形成していく。

 

人手不足時代には大切なことです。

マクロ経済だの金融政策だの、

一切関係ありません。

 

私共では、

 

▼節税(財務省)

▼補助金(経済産業省)

▼助成金(厚生労働省)

 

をワンストップでのご支援を通じ、

 “お金を残す力の最大化”

を追求しております。

今日も社長業を楽しみましょう。 

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