こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループ
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の
岩佐孝彦@税理士です。
認知症の新薬は中小企業にも朗報か??
中小企業庁によれば、
「経営者の平均年齢60代」
になっています。
私共のクライアントには、
70代や80代でも、
事業意欲旺盛で
百戦錬磨の経営者が
数多くいらっしゃいます。
(敬礼!)
認知症の新薬費用は年間
600万円だそうですが、
「所得税の医療費控除」
をもし使えれば、
経営者にとって見れば、
費用対効果は大きい。
野村克也氏の名言があります。
「人間が絶対に勝てないものは
年齢と時代である」
ただ今回の新薬開発で、
老いに希望が持てるかも?
中小企業経営者の高齢化問題に
解決の糸口が見えるかも?
今後の展開が楽しみですね。
今日も社長業を楽しみましょう。