ブログ

4月発刊予定の日本経営合理化協会スタジオ収録 IN 神戸

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループ

税理士法人トップ財務プロジェクト代表

岩佐孝彦@税理士です。

4月発刊予定の日本経営合理化協会の

新刊収録のため、

昨日まで神戸のスタジオにて
引きこもり生活を送っていましたが、
無事終了!
イーロン・マスク氏は昨年11月に、
「ここ1~2年のうちに
 リーマンショック級の
 世界不況がやってくる」
とコメントしました。
ただ予測には所詮限界があります。
1年前を思い起こしてみて下さい。
昨年、誰がこんなことが起きると
予測したでしょうか?
▼ロシアウクライナ戦争勃発
▼安倍元総理の銃撃事件
▼統一教会と政治の深い闇
▼1ドル151円の円安
伊藤忠商事の岡藤会長。
日経ビジネス新春号で
以下の通りコメントされています。
……………………………………………
1年先のことも分からないのだから、
企業が中長期の予想を立てて、
経営に反映しようとするのが、
いかに無駄だったか。
2022年は、
経営者の皆が痛感しただろう。
……………………………………………
だから、
「これから景気は厳しくなる」
と言ったところで、
オオカミ少年になるかも?
ただ間違いなく言えるのは、
「想定外は常に起きる」
ということ。
大きな外部環境の変化の中でも、
「“想定外”という言い訳は
 絶対に許されない。
 
 確固たる強い存在として、
 いかなる時も、
 大切な家族と社員を
 守らなければならない。」
という使命が
私たち経営者にあります。
この使命を果たすには、
知識レベルを超えた、
『お金の知恵』
というものが必須になります。
そこで、今回は全5巻にわたり、
『最強のお金の危機対応術』
として、
私の税理士登録25年を超える
経験則を踏まえ、
「想定外が起きても、
 家族と社員を守るための知恵」
について魂込めてお話ししました。
これから編集作業です。
日本経営合理化協会の皆様の
ご支援を得ながら、
新年度スタートに合わせ、
発刊準備を鋭意推進していきます。
今日も社長業を楽しみましょう。

アーカイブ

ブログTOPへ

日々是精進ブログはこちら
新型コロナ特設サイトはこちら
個別無料相談の詳細はこちら
  • 助成金&補助金で新型コロナ禍をチャンスに変える方法
  • 「令和時代にお金を賢く残す社長の新ルール」
  • お金を残す「社長の資産防衛の新常識」
  • お金を残す「社長の資産防衛術」
  • 「ずっとお金持ち」の人成金で終わる人
  • オーナー社長の「財務対策4つの急所」
  • 社長と会社のお金を残す力“養成”講座
  • 社長は「会社のお金」をこう残せ!
  • 小さな会社の社長のお金を残すために絶対必要な本
  • 社長のお金を残す財務プロジェクト作戦指南書
お問い合わせ
よくある質問