こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループ
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の
岩佐孝彦@税理士です。
一昨日のこと。
顧問先のお客様の補助金申請に際し、
弊社スタッフがご連絡したところ、
ハワイに滞在中とのこと。
羨ましい限りです。
(笑)
経済産業省管轄の
▼事業再構築補助金
▼ものづくり補助金
は厚労省管轄の助成金と比べ、
もらえる金額が桁違いに大きい。
そんな特徴があります。
例えば、
事業再構築補助金の場合、
以下の通りです。
▼通常枠(従業員規模別)
*20人以下
最大2,000万円
*21~50人
最大4,000万円
*51~100人
最大6,000万円
*101人以上
最大8,000万円
(補助率3分の2)
(注)
6,000万円超2分の1
ものづくり補助の場合、
以下の通りです。
▼デジタル枠(従業員規模別)
*5人以下
最大750万円
*6~20人以下
最大1,000万円
*21人以上
最大1,250万円
(補助率3分の2)
一方、
助成金はどうでしょうか?
▼キャリアップ助成金
1 人最大72万円
▼人材確保等支援助成金
最大60 万円
▼働き方改革推進助成金
最大100 万円
というわけで、
▼補助金(経産省)
⇒ 「長打」狙い
▼助成金(厚労省)
⇒ 「単打」狙い
になります。
補助金は額が大きいゆえに、
「相対評価」
「採択競争」
です。
要件を満たしていたら、
100%もらえるお金では
ありません。
採択率は40~50%前後。
2社に1社は確実に
不採択になります。
経産省から見れば、
▼補助金は法人税収の再投資
▼将来成長の暁に納税を
期待できる中小企業に
カネを回す施策
という意味を持つのです。
つまり、
補助金申請で提出する事業計画は、
「国民の血税から成る
国庫から出動されるお金を
受け取る価値があるのは
一体誰なのか?」
を問う選抜試験です。
あなたも経営者として、
経済産業省から
“選ばれる男(女)”
になれたら補助金ゲット!
:
:
:
19歳でインドネシアへ。
22歳でインドネシアの
スカルノ大統領と結婚。
日本人で海外の国家元首の
妻となった唯一の女性。
大統領死去後、パリへ。
社交界では、
「東洋の真珠」
の異名を持つ。
そんなデヴィ夫人の著書、
『選ばれる女におなりなさい』
(講談社)
にこんな記述があります。
▼男は浮気をする生き物
▼男の視線はサプリメント
▼社交界の恋はゲーム
▼大富豪を射止めるのは普通の女
強烈ですね、、
男の私(岩佐)は思わず、
引いてしまいます。
(笑)
最後の4つ目の言葉は
確かに一理あります。
……………………………………
婿は座敷(上)からもらえ。
嫁は庭(下)からもらえ。
……………………………………
この言葉は顧問先のお客様から
教えて頂きました。
婿は自分の家より
家柄が良い家からもらう。
そうすると、
家の格が上がるとか。
確かに、有能な婿養子の
二代目経営者は多いです。
(拍手!)
一方、
嫁は自分の家よりも
低い家柄からもらうと、
威張らずよく働き、
家の発展のために良いとか。
上記の言葉は、
ある社長ご夫妻同席での
お打合せ時に
社長に教えてもらいました。
その時、社長に向かって、
「あら、下で悪かったわね!」
と奥様はおっしゃられましたが、
「内助の功」
で従業員のマネジメントや
高収益企業の金銭管理に従事。
社長夫人の「鏡」のような方で
いらっしゃいます。
(敬礼!)
デヴィ夫人の著書には
こんな記述も!
……………………………………
大好きな年収200万の男と
好きでもない年収1億の男。
どちらと結婚するべき?
答えは、年収1億の男。
お金持ちの男性は
能力がある。
その能力は尊敬できる。
尊敬はいずれ愛に変わる。
……………………………………
デヴィ夫人は、
「愛はお金で買える」
と豪語しているのです。
(笑)
ビジネス社会もお金なのか?
財務省が絶対的権力を
有するのも、
カネを握っているから。
国民の血税から成る、
崇高な国庫から、
『選ばれる男(女)に
おなりなさい』
をデヴィ夫人流に実践へ。
そんなあなたに
特別なご案内です。
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それでは、有意義なGWを
お過ごし下さい。
今日も社長業を楽しみましょう。