» 2015 » 8月のブログ記事

フォルクスワーゲン

 

こんにちは、税理士の岩佐孝彦@神戸です。

最近、大塚家具やロッテなどファミリーが原因のトラブルの報道が相次いでいます。

私が書いている、もう一つのブログの方でも先日ロッテの報道について取り上げました。

http://kobe-souzoku.net/wordpress/

 

こうした記事を見ると、世間的には【同族経営】という言葉にどこかマイナスのイメージ

を持つかもしれないですね…(汗)

今年は戦後70年ということで、お盆期間中は戦争モノの報道が多かったです。

日本と同じ敗戦国にドイツがありますが、ドイツの場合、同族企業の社会的評価は日本

よりもずっと高く、同族経営をむしろプラスと考えられるケースが多いそうです。

 

ビッテン同族企業研究所によれば、

▼従業員の高い労働条件と雇用維持への責任感

▼従業員相互間の連帯感・責任感・安心感

▼権限移譲による従業員の行動自由度

など、同族企業の労働環境に対するイメージの良さがアンケート結果で

明らかになっているそうです。

 

これに対し、非同族企業にはネガティブイメージの回答が多くなっています。

▼人間が単なる生産手段とみなされる

▼他者を競争相手として排除・妨害する社内の人間関係

など労働環境に対するマイナスイメージが強いです。

 

こうした背景には、ドイツにはフォルクスワーゲンやBMWなどグローバルに展開する

同族企業の存在があります。また、規模が小さくても、競争力のある製品やサービス

で存在感を見せる中小規模の同族企業もあるとのこと。

つまり、高収益の同族企業の存在があるわけです。

 

【ROA(総資本経常利益率)】という指標があります。

日本企業の平均値は、中小企業4%、大企業7%。

大企業よりも規模の小さい中小企業は数値が低くて当たり前?

 

ドイツの同族企業を見ると、そう考えてはダメですね!

経営学者のホリガンはこう言いました。

「資本回転率は企業の規模と全く逆の関係を有している」

 

こう考えれば、中小企業は規模が小さいからこそ、ROAの数値は高くなるはず。

しかし、日本では残念ながら「規模が小さいからROAの数値は低くてOK」と

考える空気がまだまだ多いことは否めません…(汗)

確かに、売上高や従業員数などの規模では、どう逆立ちしても、大企業には

勝てません。しかし中小企業は、運用すべき資産のボリュームが小さいので、

大企業以上に本来、効率の良い経営が求められます。

経営効率の数値は大企業に負けられませんよね。

今日も社長業を楽しみましょう!

 

 

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こんにちは、税理士の岩佐孝彦@神戸です。

お盆休みも終わり、今日から弊社も営業再開です。

お盆期間中は家族と過ごす時間が多くありましたが、

タイミングよく(?)今月号の日経トップリーダーの特集は

『経営者の家族計画』。

 

追悼企画としても、名経営者の故・堀場雅夫氏のご子息の堀場厚氏

(会長兼社長)のインタビューも掲載されています。

そして、今日シェアさせて頂きたいのが【社長夫人調査】。

男の私としては、ドキリとさせられるデータ満載…(汗)

 

Q.夫から会社経営の悩みや愚痴を聞くことがありますか?

A.YES … 65.5%

 

Q. 経営者である夫に「これだけは言いたいこと」を教えて下さい。

A.

*あなたのおかげでスリル満点で楽しい人生でした。

*家に帰ったら、社長ではない。

*経営者として大変なことが多々あると思うが、あまりカリカリしないでほしい

*仕事もほどほどにしないと身体を壊す

*独りよがりではなく、家族や社員を初め、いろいろな人の意見を聞いてほしい

*あなたが倒れれば結局は社員が路頭に迷うから、まずは自分の健康管理を

*今まで家事の一切をしてきたのは私だ

 

いやあ、耳の痛いアンケート結果でした。(笑)

経営者は妻に感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

 

また、日能研グループの共同創業者の小嶋勇会長のお言葉には感銘しました。

 

「妻は、かかあ天下といって、天下を取れる。

旦那は頑張っても、亭主関白、つまり関白どまり。

だから、家庭円満の一番の秘訣は女房に勝たないこと。」

 

う~ん、素晴らしい!(笑)

今日も社長業を楽しみましょう。

 

toukyou

 

こんにちは、税理士の岩佐孝彦@神戸です。

先日、弊社グループの一般社団法人ベスト相続相談協会の東京オフィスにて、

日本経営合理化協会より取材インタビューを受けました。

来月発売予定の『大増税時代の資産防衛術CD』の販促用DMに同封する記事

の制作のためです。

http://www.jmca.jp/prod/2347

 

インタビュー内容として、以下について取材を受けました。

 

▼今の相続の現状と日本の税制について

▼オーナー社長の相続時によくある失敗のケース

▼今から相続対策として何を始めるべきか

▼オーナー社長へのメッセージ

 

原稿も頂いたのですが、素晴らしい内容に仕上げて頂きました。

日本経営合理化協会の皆様に感謝いたします。

本当にありがとうございました。

 

オーナー経営者の相続に携わっていますと、【社長は孤独】という言葉の

重みを痛切に感じます。

いくら優秀な経理責任者や経理部長がいたとしても、オーナー社長の相続問題

というのは、社長個人のプライベートの問題だと切り離して考えられがちです。

結局、社長自身で考えて対策を練らざるを得ないのです。

http://www.jmca.jp/prod/2347

オーナー社長の皆様におきましては、今回の教材をお手元にとって頂き、

経営者人生の有終の美を図って頂きたいと思います。

JMCA

 

こんにちは、税理士の岩佐孝彦@神戸です。

本日、日本経営合理化協会から見本品が弊社オフィスに届きました。

私が講師を務めるCD教材『お金を残す社長の資産防衛術』です。

日本経営合理化協会の格別なるお取り計らいを頂戴し、定価は

税込54,000円という高額教材として仕上げて頂きました。

http://www.jmca.jp/prod/2347

 

 

相続大増税時代に今年度より突入しましたが、

一定レベル以上稼いでおられるオーナー経営者が異口同音に言われる

のは、

 

「資産は築くより守る方が難しい」

ということ。

私は税理士として、富裕層の懐の中身をつぶさに観察できるポジションで

仕事をしておりますが、これこそがお金の真実だと考えています。

これからの時代、経営者は会社の資産はもちろん、会社の最後の砦である

社長の個人資産を社員や家族のためにも守り抜かなくてはなりません。

今回のCD教材は、金持ちが三代続く相続対策、資産防衛を支援してきた

税理士としてのノウハウの集大成ともいえるコンテンツになっております。

 

日本経営合理化協会の案内サイトでは、今回収録した内容のサンプル音声

もありますので、ぜひお聴き下さい。只今、予約受付中です。

http://www.jmca.jp/prod/2347

 

どうぞよろしくお願いします。