» 2013 » 7月のブログ記事

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

今日の午後、日経BP社の日経トップリーダー副編集長が私どものオフィスに

取材に来られました。

 

日経トップリーダー9月号の特集記事【会社を発展させる税務戦略】について話を聞きたい

とのことで、私どものコンテンツについてお話させて頂きました。

 

日経トップリーダーとしても、中小企業にとって今が攻め時と考えているとのこと。

 

そんな中で、いかに税金と付き合うべきなのか?

 

【正を以て、奇を以て勝つ】

 

これは孫子の兵法の言葉です。

正攻法で合戦し、奇策で勝つという意味です。

 

この言葉がまさにオーナー経営者が税金と付き合ううえでのあるべきスタンスであると

私は考えています。

 

私たち会計人がよく言うのは「税金をちゃんと払わないと内部留保は貯まらない」ということ。

ただ私はこの言葉は半分ホントだけれど、半分ウソと考えています。

正論だけを振りかざし、四角四面に日本の税制と付き合うと、会社&社長個人のお金は守れません。

 

 

今回の取材に関し、私の頭の中を整理する意味でマインドマップにまとめ、副編集長に差し上げた

ところ、大変喜んで頂きました。

 

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今日の取材の中で私がお話したポイントは以下の通りです。

 

▼平成25年度税制改正のアベノミクスでパワーアップした【税額控除】をフル活用

しながら、前向きな投資を積極果敢に進めるべし!

 

▼税効果の追求&埋蔵金づくりの一石二鳥が実現できる節税アイテムを活用せよ!

 

▼社長のお金はエゴではない、会社を守る最後の砦と言っても、年収2000万円を

超える給与の取り方は再考せよ!

 

▼増税ラッシュの中で【法人税】だけが唯一減税の方向。

会社と個人のキャッシュバランスを考えるべし!

 

 

今日の私のコメントは、9月1日に発売になる【日経トップリーダー9月号】

に掲載されます。

 

9月1日といえば…

私の誕生日。良いバースデープレゼントになるかな?

 

今日も社長業を楽しみましょう!

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

先日、新人スタッフの歓迎会の飲み会をしました。

8時過ぎに終わって皆で店を出て、夜の弱い朝型人間の私はそろそろ帰ろうと思ったら、

 

「社長! もう帰るんですか?」

 

と新人スタッフの声。本日の主役からそう言われると、2次会へ連れて行く義務が生じます。(笑)

 

姫路や加古川から通勤している男性スタッフは皆帰り、私は女性陣4人を連れて2次会へ。

わが社の姫3人衆(弊社では40代女性陣を【姫】と呼んでいます)は主婦なので、日常を忘れられる空間

が良いだろうと考え、メリケンパークオリエンタルホテルのスカイラウンジのバーへ。

ジャズ演奏あり♪

目の前には、神戸の海に浮かぶハーバーランドのイルミネーション♪

 

「やっぱり神戸はいいよね。神戸に来て、ほんとによかった!」

岡山や愛媛出身のスタッフは、シャンパンやカクテルを片手にしみじみと語っていました。

というわけで、姫たちの社内接待は無事終了。(笑)

飲みニケーションの大切さを再確認! お酒はやっぱりいいものです。

 

 

私たち中小企業は時代の大きな変わり目の今、【新大陸】へ移行しなければなりません。

稼げていない要因は、時流を的確に読めず、従来から手がけてきた商品サービスの延長線上でしかビジネスを

考えられていないからです。

経営者は自社の強みを生かせる【新大陸】はどこにあるのか、しっかり見極めないといけません。

世の中の流れを正確に読み取って、将来の大きな方向づけをすることが、社長の最も重要な仕事です。

斜陽産業に身を置く限り、従業員にいくら頑張って働いてもらっても、待遇改善は土台無理な話になります。

世の中の流れは常に確実に動いており、その流れの見極めが会社の将来を決します。

 

新大陸で稼げるフロンティアは以下の4つといわれています。

▼インターネット

▼エコロジー

▼テクノロジー

▼ジェネレーション

 

私どもにとっての【新大陸】は、上記のうち【ジェネレーション(世代交代)】です。

具体的には、中小企業の【事業承継】、一般個人の【相続】を事業ドメインとしていきます。

先日、一般社団法人ベスト相続相談協会を立ち上げました。

http://kobe-souzoku.net/index.html

 

神戸人として、神戸人らしく、神戸の高齢化社会の発展に寄与していきたいと思います。

上記サイトのトップページに【代表挨拶】の動画をアップしましたので、ご覧下さいね。

 

さて、次回の社内飲み会は、現在病気療養中の女性スタッフが復帰する秋口にする予定。

快気祝いを兼ねて、ガンガン飲みます?

スタッフ一同、新太陸へ向かって走ります!

 

今日も社長業を楽しみましょう!

 

 

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

先日、三重県津市に遠征し、公益社団法人 津法人会主催のセミナー講師を務めました。

この津市の基盤をかつて築いた戦国武将は【藤堂高虎】。

約190センチの大男だったとのこと。

 

セミナー開始前、会場近くの津城址にある藤堂高虎公の銅像からエネルギーを拝受してきました。

大変印象深かったのは、馬上の高虎が前方へ向かって指を差し出している姿。

まるで現代の私たちに対し、

 

「激動期の今こそ、こちらの方向へ向かって走れ!」

 

と指図しているかのように見えました。

なぜなら、藤堂高虎のバックグラウンドがそう感じさせたからです。

 

藤堂高虎は何度も主君を変えたことで有名。7人の主君に仕えています。

織田信長の甥や、豊臣秀吉を初め、最後は260年余続いた江戸幕府の礎を築いた徳川家康公から、

外様大名でありながら大変重用されました。

 

「武士たる者、七度主君を変えねば武士とは言えぬ」

 

こんな名言も残しています。

歴史小説では何度も主君を変えたことに否定的な見解も多いようですが、

激動の戦国時代を強くたくましく生き抜くために、時流から誰を主君にすべきかを

的確に見定めた生き様は、

 

▼社長業 = 環境変化適応業

 

が今こそ求められる私たち中小企業経営者にお手本になると思います。

 

動乱、混迷、先行き不透明、先が見えない、答えが見えない、明治維新に匹敵するほどの時代の変わり目…

 

メディアでは今日の情勢を色んなフレーズで表現されますが、

そんな今日を生き抜くための高虎公のエネルギーが津市には込められていました。

ちょうど先週も同じ三重県の名張市に遠征していましたが、今回の津市は県庁所在地だけあり、

街の活気も大変感じました。

 

もちろん講演前は津城址に隣接する、高虎公を祀る【高山神社】に参拝。

津市と自分自身を同化させるための儀式を行いました。

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今回のセミナーのテーマは「オーナー経営者の資産保全対策」。

【社長のお金】というタブー(?)に真正面から切り込んだ内容でした。

参加者の皆さんにとっては当然ながら(?)関心の高いテーマでしたので、熱心に耳を傾けて頂きました。

 

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津の皆さん、本当にありがとうございました。

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

毎日ほんとに暑くなってきました。

こうなると、ほんとに日々の体調管理が大切になりますね。

 

元読売巨人軍エースの桑田真澄氏の著書『心の野球~超効率的努力のススメ』(幻冬舎)に

こんな記述があります。

 

「努力にもバランスが大事。もちろん、努力の総量は少なくてはダメだが、多すぎてもダメ。

ある程度の【いい加減さ】が必要になってくる。

手を抜いてやるという意味での【いい加減】ではなく、ちょうど【いいさじ加減】という意味だ。」

 

「これは野球でも、勉強でも、人生においても、大事なこと。

何をするにも、ちょうどよい加減、つまり【よい加減】を常に意識しておかないと、やりすぎたら

身体を壊してしまう。【よい加減】に練習して【よい加減】に休養する。

そうやって割り振ることも大事なのだ。」

 

少年野球をしている息子は昨年、肘を故障したので、この桑田氏の言葉は重みを感じます。

そして、この考え方は私たち経営者の従業員の使い方にも相通ずるところがあります。

 

社長は給料を払う立場なので、従業員には給与以上の仕事をしてほしいと考えがちになる。

そのため社員が皆、定時に帰宅してしまうと、多くの社長は相当不安を掻き立てられます。

つまり、社長は従業員が非常に忙しく働いていなければ、安堵できないのです。

 

しかし、これは大きな思い違いです。

毎日残業続きだと、従業員も疲れてきます。そうすると、仕事に集中力がなくなってきます。

その結果、だらだらと残業する結果となり、労働時間に見合った生産性は上がっていない。

 

「残業 ⇒ 疲労 ⇒ 集中力低下 ⇒ 仕事の効率低下 ⇒ 労働生産性悪化」

 

という悪循環に陥るのです。

 

ただ誤解してはならないのが、今日一日にやるべきことが終わっていないのに適当に切り上げ、

簡単に明日に持ち越しというスタンスで仕事してよいというわけではありません。

これでは、全くお役所と同じですね。

 

私たちの事務所では、毎朝15分ごとに仕事を細分化し、緊急性&重要性の高い業務を明確化し、

一日の仕事のデッドラインをマネージャーと共有化したうえで業務に入るシステムを今年から

本格的に導入しましたが、その結果、劇的に生産性が向上しました。

 

結局、社長の弱気思考が労働生産性を悪化させるのです。

従業員を【よい加減】で動かし、1人当り粗利益1500万円以上の労働生産性を目指して下さい。

 

もちろん、社長も【よい加減】で頑張りましょう。

私も健康管理のため、どんなに忙しくても愛犬イチローをお伴に神社参拝を兼ねたウォーキング

は毎朝欠かしていません。

いくら忙しいからといって、この時間を惜しんで仕事しても、結局は自分の生産性が上がらない

んですね…(笑)

 

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

 

 

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

 

参院選で予想通り、自民党が圧勝し、ねじれが解消されました。

これにより、政治の意思決定&実行のスピードが上がるのは喜ばしいことです。

 

私たち経営者としては、世間の速い動きに後れを取るわけにはいきません。

【社長業=意思決定業】。

決断のスピードがほんとに大切になる。

 

プロ野球の横浜DeNA球団を持つ、株式会社DeNAの創業者でいらっしゃる南場智子さんの

著書『不格好経営』(日本経済新聞社)にこんな記述があります。

 

「決定には勇気がいり、迷うことも多い。

もっと情報を集めて決めようと、やってしまいたくなる。

けれども仮に1週間後に情報が集まっても、結局また迷うのである。

こうしたことが、動きの速いこの業界では致命的になることも多い。」

 

そして、南場さんは本書の中でこうも述べられています。

「それにしても、マッキンゼーのコンサルタントとして経営者にアドバイスをしていた自分が

これほどすったもんだの苦労をするとは…。」

 

「私が何に苦労したか。まず物事を【提案】する立場から【決める】立場への転換に苦労した。

コンサルタントとして、A案にするべきです、と言うのは慣れているのに、Aにします、となると

突然とんでもない勇気が必要になる。

コンサルタントの【するべき】も判断だ。

しかし、プレッシャーのなかでの経営者の意思決定は別次元だった。

【するべきです】と【します】がこんなに違うとは。」

 

経営のかじ取りは理屈だけでは不可能。最後は覚悟と腹決めなんですね。

最近ホントに暑くなりましたので、夏バテしそうですが、

意思決定の“重み”を感じながらも、それに臆することなく、決断スピードのアクセルは

全開モードで行きたいですね。

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

 

先日の三重県名張出張時に【伊勢神宮】まで足を運び、参拝してきました。

伊勢神宮といえば、全国の神社の総本山であり、総氏神様。

平日にもかかわらず、大勢の参拝客でにぎわっていました。

 

個人的にどうしても今年中にどこかのタイミングでお伊勢参りをしたいと

考えていました。

なぜなら、今年は大きな節目の年だからです。

 

ご存知の方は多いと思いますが、

伊勢神宮では天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀るご神殿を20年ごとに

【米の坐(よねのくら)】から【金の坐(かねのくら)】に交互に移し替え、

神殿を新しく建て替える儀式があります。

 

いわゆる【式年遷宮】ですね。

そして、2013年はまさに20年ぶりの式年遷宮に当たるのです。

 

今年秋のご遷宮を前に、境内はベールを脱ぐのを今か今かと待ち構えるような様相の

神殿が見られました。

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経済の千里眼の異名を持つ菅下清廣先生が、この式年遷宮に関連するテーマで興味深い著書

を出版されています。『大富豪だけが知っている「金の坐」の法則』(小学館)です。

 

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菅下先生によれば、歴史的に見てこの遷宮のサイクルと社会情勢が符合するところがあり、
算命学と合わせて、新たな時代の幕開けの可能性を指摘されています。

経済学という学問の枠には収まらない部分もありますが、

今日は【激動】【動乱】【混迷】といわれるほど時代の大きな変わり目にあります。

ですから、式年遷宮から経営情勢を分析するという視点は大変興味深い。

 

「米の坐」は国民生活の安定を暗示し、「金の坐」は戦争や動乱を暗示しているとのこと。

 

そして、式年遷宮にはもう一つ別のサイクルがあり、米の坐の20年と金の坐の20年を

合わせた40年には、【吉の40年】と【凶の40年】があり、吉凶でいえば今年は「凶の

40年サイクル」の後半部分に当たっているそうです。

 

これまでの20年間の米の坐の時代は、株価の下落とデフレの時代。

そして、次なる金の坐の20年は、日経平均株価の長期チャートを見る限り、2013年の

式年遷宮がターニングポイントとなって、強い上昇相場がやってくると考えられる。

 

これが菅下先生がご著書の中で提唱されている説です。

この説を信じる信じないは別として、一つの見解としては面白いと思います。

興味がある方は是非お読み下さい。

 

いずれにせよ、ビジネスパーソンが今このタイミングで伊勢神宮に参拝する意味は少なからず

あると考えていましたので、伊勢神宮参拝のチャンスを今年は特に虎視眈々と狙っていました。(笑)

 

初夏のうだるような暑さの中ではありましたが、伊勢神宮は何度来ても不思議と神聖な気持ちに浸れる

特別な場所でした。

仕事面では、わが社の商売繁盛と従業員皆の幸福。

そして、プライベート面では息子の少年野球のことを初め、家族の幸せを心を込めて祈念してきました。

 

お金はエネルギー交換。

全国の総氏神様に恥ずかしくないだけのお賽銭を入れてきました。(ニヤリ!)

法人法上の損金性はありませんが、私にとっては最高の生きガネですから。(笑)

 

三重有力の地銀の百五銀行さんにはセミナー講師で以前より大変お世話になっている関係で、

三重県はよくお邪魔させて頂いておりますが、「神の国」で大変素晴らしい所です。

ありがとうございます!

 

 

 

無題

 

 

こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

 

今日は三重県名張市に遠征しました。

日本生命・津支社の営業部長が世話人を務めておられる「名張企業リーダー会」主催の講演。

当初は【事業承継】をテーマにお話する予定でしたが、会場に行くと若手経営者が多かったため、

アドリブで【オーナー経営者の個人資産保全】という視点でお話させて頂きました。

 

【名張】といえば、かつて伊賀忍者の上流階級が支配していた地域。

伊賀忍者は甲賀忍者とよく比較されます。

甲賀忍者は1人の主君に忠義を尽くす特徴がある一方、伊賀忍者は金銭による契約以上の関わり

を雇い主と持たないという【合理主義的】な思想を持っていたそうです。

 

日本の99.7%を占める中小オーナー企業の場合、会社と社長個人は表裏一体です。

そのような背景の中で会社を伸ばすには、いかに公私混同のカラーを消し去れるかが

大切になります。

 

ただ私は常日頃より【公私混同ではなく、公私並行】の考え方を説いています。

なぜなら、公私混同をしないよう、経営者が滅私奉公で働くあまり、 社長自身が自己防衛術として

個人資産の保全が図られていないことが 往々にしてあるからです。

公私混同になると確かに【社長のお金=エゴ】になる。

しかし、会社の銀行借入には代表者個人保証が付いている。
経営者が万一会社をつぶし仕事を失っても、国から失業手当がもらえないばかりか、

自宅不動産まで失ってしまうリスクを抱えている。

 

だからこそ、【社長のお金=会社を守る最後の砦】なのである。

 

しかし、経営者は孤独とよく言われる。誰も社長のお金は守ってくれない。

経営者は常日頃から「究極の自己責任」の世界で生きている。

 

▼お金の世界は知っているか、知らないか

 

だけで大きな差がつく。

 

だからこそ、伊賀忍者流の【合理主義】の思想はオーナー経営者の個人資産保全を図るうえで

絶対不可欠なのです。

 

▼現金=現実

▼会社経営はお金で始まり、お金で終わる

 

甲賀流のナニワ節もいいけれど、お金の世界はやはり伊賀流の合理主義も必要ですね。

 

そして、講演前に恒例行事のその地域の神社に参拝してきました。

講演会場近くに、名張の氏神様「宇流冨志祢(うるふしね)神社」へ。

 

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名張は、推理小説家の江戸川乱歩を輩出した地域でもあるそうです。

そのせいか、この神社の境内も他の神社とは違う、何か不気味な(?)空気が漂っていました。

神社によって空気感がそれぞれあるのは面白い!

名張の皆さん、本当にありがとうございました!

 

 

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

 

 

先日東京にて、主に税理士向けの教材を発行している、

株式会社レガシイのCD教材収録に行きました。

 

 

レガシイの教材は私もよく買わせて頂いており、

車での移動中によく聞いております。

いわば、私の【インプット】ツール。

 

 

今回は逆に私の【アウトプット】の出番ということで、

今までの中小企業経営者向けの講演コンテンツのエキス

をお話しさせて頂きました。

 

いつも車で聞いているCD教材の裏舞台に潜入できて、

面白かったです。

 

4名の撮影スタッフの方々と一緒に約60分間の収録

を行いました。

CDだけでなく、DVDでの教材も制作するとのことで、

テレビモニター越しの撮影もありました。

 

 

今まさに参院選真っ只中ですが、

 

 

「何か政見放送みたいでしょ?」

 

 

と撮影スタッフの方に言われながら、無事収録終了。

 

 

今回は、あくまで中小企業の経営者向けのコンテンツ

にしたいとのリクエストでしたので、専門的な税法の

お話は敢えてカット。

 

ただ経営者の心の琴線にふれるフレーズはバンバン

言わせて頂きました。

 

経営者からすると、税法の専門的な解釈や難しい税金

計算は「税理士に勝手にやっといてちょうだい」

の世界です。

 

 

そんな話はお客様の経営者は一切求めていません。

 

 

物事すべて、理念が【先】、知識・スキル・ノウハウは

あくまで【後】。

 

また、講演では【意味】より【意識】を伝えるべし。

 

税理士として経営者に対する【伝える力】のキモは

ここにあるのです。

 

 

もし税理士の方がこのCD教材を買われたら、

こうした主旨を理解したうえでお聞き頂ければ幸いです。

幸運(?)にも、株式会社レガシイは皇居の近くに

ありました。

 

というわけで、東京出張時の私の恒例(?)の

皇居ランを収録前にしてきました。

 

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初夏の皇居はやはり暑かった… もう汗だくだく…(苦笑)

でも、気持ちよかったです。

身も心もリセットできました。

今日も社長業を楽しみましょう!

 

 

こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

 

 

【7月10日】は以下の期限到来。

 ▼源泉所得税納付

  (常時9人以下の会社は1~6月の半年分)

 

 ▼労働保険料の年度更新

 ▼厚生年金の算定基礎届

経営者にとっては、大きなキャッシュアウトを伴う

法定期限…(汗)

上記の共通項は何でしょうか?

そうです。

会社の毎月の【人件費】に関わる税コスト!

従業員に毎月支払っている給与から天引きしているものを

7月10日にまとめて納付したり、申告するといった感じ

です。

社長からすれば、7月10日というのは、

【人件費】という最大の固定費の重みを感じる日なのです。

上記のうち【源泉所得税】は従業員からの「預り金」。

よって、給与から天引きした分を払えばいいだけです。

しかし、【労働保険料】と【厚生年金保険料】は違います。

【労働保険料】とは、従業員の失業保険のベースとなるもの。

一般の事業の場合、「本人負担分」として、給与の

1000分の5を天引きしていますが、それだけで

終わりません。

▼会社負担分 … 給与の1000分の8.5

があります。

仮に月給30万円の従業員の場合、

 *30万円 × 1000分の8.5 = 2,550円

が会社負担分として別途コストがかかります。

7月10日が期限になっているのは、

前年度の確定保険料と当年度の概算保険料を併せての

申告納付です。

経営者は万一会社をつぶし、仕事を失っても、

国から【失業手当】はもらえませんね。

まさに【社長業=究極のハイリスク請負業】の宿命。

社長にとっては、

従業員との置かれている立場の違い

をまさに感じさせられるるコストなのです。

次に【厚生年金の算定基礎届】とは何か?

 こちらの方が【労働保険料】よりもっと頭が痛いですが…

【今年9月~翌年8月】の1年間において、

毎月天引きされるべき、厚生年金保険料を計算するため

の基礎資料として、

4~6月の月額給与を届出する制度が【算定基礎届】です。

▼現状 … 給与の16.766%

で毎年9月に0.354%ずつ上昇していき、

▼平成29年9月分より … 18.3%

になります。

これが労使折半となります。

仮に月給30万円の従業員の場合、

 *30万円 × 16.766%(現行) × 2分の1

                     (労使折半)

= 25,149円

となります。

前述の【労働保険料】の約10倍…

ほんとに重い負担ですね。

再認識してほしいのは、

従業員にかかるコストは【給与】だけじゃないということ。

労働保険料や厚生年金保険料といった【法定福利費】

もあるのです。

そして、PC1台を与えたり、その他の【福利厚生費】

もあります。

ですから、イメージとしては【月額給与の1.5倍】

といった感じでしょうか?

例えば、毎年100万円ずつ従業員の稼ぎが落ちている

にもかかわらず、

給与は当然アップできません。所詮、ムリな話。

このような状況であるにもかかわらず、

従業員の待遇改善しようと考えるのは間違っています。

会社はボランティア組織ではありません。

人件費総額の膨張がいつの間にか、
事業の手かせ足かせになっているでは済まされません。

これからの時代、社長は会社の人件費を明確な意図をもって
コントロールしなければならないのです。

社長業とは、

 「会社が成長するように、人件費総額を意図的に

  コントロールする」

ことなのです。

今日も社長業を楽しみましょう。

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こんにちは、神戸の税理士の岩佐です。

 

昨日は七夕の日でしたね。

私は大役を仰せつかり、私どものクライアントの株式会社アスクの長倉専務の結婚披露宴

にて主賓のスピーチをさせて頂きました。

 

長倉専務は、アスクの創業者でお父様の長倉貞雄様のご長男。

お父様はカリスマ経営者の一人として、これまで数多くのマスメディア出演や講演をされて

いらっしゃる方ですが、長倉専務は若き頃「中小企業大学校」で経営学の基礎を学ばれ、

それを土台に長倉オーナーから生きた経営の知恵をしっかり叩き込まれておられ、

骨のある立派な二代目でいらっしゃいます。

 

日頃講演で場数を踏んでいるつもりでしたが、結婚披露宴のスピーチとなると別のようで…

大変緊張しました。(苦笑)

長倉専務、誠に申し訳ありません!

 

結婚披露宴は、長倉専務の温かいお人柄がにじみ出た、素晴らしいものでした。

私も披露宴最後は感動して涙が出てきました。

 

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七夕が長倉専務にとっての結婚記念日になる。カッコいいですね。

披露宴参列者からの短冊が笹の木いっぱいに飾られていました。

ほんとに素敵な結婚披露パーティーでした。

ありがとうございました!

 

 

そして、㈱アスク二代目の結婚披露宴を祝うかのようなタイミングで、会社の方でも

朗報が飛び込んできました。

自社開発商品【電線マン】が経済産業省・中小企業庁長官大賞を受賞され、長倉専務は

結婚披露宴前の金曜日に表彰式に参加されていらっしゃいました。

http://www.askk.co.jp/cgi-bin/news2/news.cgi?mode=view&no=77

 

公私ともにダブルでお祝い申し上げます。

 

中小製造業が自社開発商品をヒットさせるというのは至難の業です。

しかし、アスクは次世代を見据え、どんな時代が来てもビクともしない経営基盤をつくるべく、

積極果敢に新たな打ち手を実行されています。

これは私どもも含め、全国の中小企業が見習うべき経営姿勢だと思います。

 

今日の激動の時代の中で、大半の中小企業が事業モデル自体を変革していかないと、

次世代に移行できないでしょう。

 

アベノミクスといっても、本物の景気回復じゃない。

現状維持は後退を意味する。

日常業務や過去延長線上のやり方に流されることなく、新しい取組みをどんどん実践

していきましょう。

 

【七夕の日】というのは、織姫と彦星が天の川で出会う日ですが、

 

私たち中小企業経営者にとっても、次世代の事業モデルとの出会いがあるかどうかが

今問われています。

 

孔子の有名な言葉に、

「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」

というものがあります。

 

私は四十代なので、孔子の言葉のように、迷うことなく突き進める事業モデルとの

出会いが「七夕」にちなんで欲しい?

 

というわけで(?)、私どもも先日、一般社団法人を立ち上げました。

名称は【一般社団法人ベスト相続相談協会】といいます。

神戸の高齢化社会のさらなる発展に寄与できるよう尽力していきます。

http://kobe-souzoku.net/

 

今日も社長業を楽しみましょう。