こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの

岩佐孝彦@税理士です。

 

先日、愛知県安城市に遠征しました。

安城商工会議所主催の事業承継対策のセミナー講師を務める

ためです。

東京商工リサーチより、以下の調査データが発表されています。

*中小企業の休廃業件数2万9,583件 (2016年)
*経営者の平均年齢61歳

 

後継者不在のため休廃業を余儀なくされる中小企業が急増。

倒産件数の3倍近くになるとか。

よって、中小企業の事業承継は社会問題化しています。

 

そんな背景の中、全国の商工会議所も事業承継の支援に

積極的に取り組んでおられます。

 

今回のセミナーの冒頭では、以下のお話をしました。

▼私の恥ずかしい過去の告白
*苗字が同じでも、実の親子でなかった限界?

 

▼これからの日本で会社を継ぐということの意味するところ
*少子高齢化、人出不足
*中小企業の後継者不足はチャンス

 

▼継ぐという勇気を持つ
*継がせたい親心を理解する
*「美田を子孫に残さず」に逆行する、今日の生前贈与フィーバー

 

▼子には親の気持ちはわからない
*子が親を想う3倍は、親は子を想う?
*後継者になるタイミングを焦るな!

 

▼先代とケンカしている場合じゃない
*父親に何を言っても聞かない?

 

▼「神輿」である自分を担いでくれるのは当たり前?
*古参社員を立てる
*幹部にすべき人材の条件
*3人の片腕(作る・売る・分配する)をつくれ!

 

▼自分が社長になったらすべきこと
*先代の否定は絶対にするな!
*自分の色を出すのは3年経ってから

 

 

そして、中盤以降はオーナーファミリーの資産防衛術です。

後継者不在でも創業者利益を確保する方法など事例を交え、

解説させて頂きました。

 

セミナー終了後、商工会議所の方にクルマで駅まで送って頂いた

道中に、新見南吉氏が安城市で教鞭をとっていたことを知りました。

 

新見南吉の名作と言えば、『ごんぎつね』ですね。

小学校の国語の授業を思い出しました。

もう40年ほど前の話になりますが…(汗)

 

安城市の皆さん、ありがとうございました。

 

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