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こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

新年がスタートしましたが、今朝、顧問先のお客様の株式会社アスクの長倉社長
から嬉しいFAXを頂きました。

http://www.askk.co.jp/cgi-bin/index/top.cgi

「岩佐さんも私も酉年。今年は何か良い事がありそうですね…

お互い一年を大事にしましょう!

正月のプレゼントのCD、2回聞きました。内容が凄く良かった。

何故、アスクがこれ程までに高収益会社になったか?

私が岩佐さん同様、日々成果が上がる努力をコツコツしている からです。

それも泥臭く!」
数字はウソをつきません。

営業利益率30%を誇る経営者の言葉には重みがあります。

年始にお配りしたCDマガジンを2回もお聴き頂いたとのこと、
ありがとうございます!

 

さて、先週の金曜日と土曜日は、従業員4名を連れて、東京でセミナー受講。

初日の夜は、品川プリンスホテルの38階で、東京タワーの夜景の見える

お寿司屋さんで新年会。

2日目のセミナー終了後、タクシーを飛ばして、東京スカイツリーへ。

帰りのタクシーでは、初場所前日の両国国技館の前を通過。

たくさん並ぶ、力士ののぼりに、相撲ファンのスタッフが大興奮??
これから、わが社が進むべき方向性を従業員と共有化。

田舎者(?)のスタッフと一緒にプチ東京観光。

有意義な仕事始めとなりました。

(笑)

お客様にとっても、従業員にとっても、社会的存在価値のある組織を目指し、

2017年も、わが社は変革、改革の手は緩めません。

今日も社長業を楽しみましょう!

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こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

今日は23日祝日でしたが、オフィスで仕事をしていました。

従業員が休みの静かな空間は、社長業がはかどりました。(笑)

 

しかし、夕方仕事が一息ついて、オフィスの窓をのぞいたら…

とんでもない光景が目に飛び込んでいました。

わが社のオフィスのある大阪駅前第4ビルに向かって、車の長蛇の列。

違う方向を見たら…

 

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またもや、車の長蛇の列…

なぜ、こんな現象が起こったのか??

大阪駅前第4ビルには、大阪最強の宝くじ売り場があるからです。

それも本日、年末ジャンボ宝くじ発売の最終日だったとのこと。

 

 

実はこの後に悲劇(?)が待っていました。

息子の塾のお迎えの時間が来たので、夜6時ごろオフィスを出た後、

地下駐車場で1時間も立ち往生…(汗)

地上に出たら、今度は車だけでなく、人の長蛇の列が…

恐るべし、大阪最強の宝くじ売り場!

お陰で、塾のお迎えの時間に遅刻してしまいました…(汗)

息子よ、ごめんな!

(笑)

 

 

大阪に移転して丸1年。大阪駅前第4ビルの洗礼を浴びてしまいましたが、

毎年この時期の休日出勤の傾向と対策がつかめた、収穫ある一日と

なりました。

(笑)

皆様におきましては、有意義なクリスマスをお過ごし下さい。

 

 

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こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

本日、神戸のスタジオに行きました。

顧問先のお客様向けに毎年、年始の挨拶としてお送りしているCDマガジンの収録

に臨むためです。

 

 

このスタジオはいつもお世話になっておいて、昨年発刊した、日本経営合理化協会

のCD教材『お金を残す社長の資産防衛術』の収録でも使用させて頂いた、勝手

知ったる空間です。

 

2017年度の年始のCDマガジンのテーマは、

 

 

▼2017年度の税務戦略とは? ~ 平成29年度税制改正大綱の傾向と対策

 

 

 

具体的には、大きく4つのお話をさせて頂きました。

 

 

▼2017年度の日本経済予測

~ トランプ氏就任による米国経済の影響は?

 

 

▼2020年以降の景気反動に備えよう!

~ どんな時代でも 経営者は微動だにしない資産防衛策とは?

 

 

▼2017年の経営の一大テーマ「働き方改革」への対応策とは?

~ 生産性を上げるための4つの方策とは?

 

 

▼平成29年度税制改正大綱の傾向と対策

 

 

その他 、今回の税制改正大綱では増税のメスが入らなかったけれども、

将来改正のリスクがある論点についても解説しています。

 

 

これから編集作業に入っていきますので、顧問先のお客様におきましては、

お楽しみに!

今日も社長業を楽しみましょう。

 

こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

12月8日に政府より発表になった、平成29年度税制改正大綱。

 

税制改正項目にうまく対応するためのフレームワークは…

 

▼減税メニュー … 積極果敢に攻め、節税チャンスを掴み取る

▼増税メニュー … 守りを固め、防衛策を張り巡らす

 

でしたね。今日は【増税メニュー】の紹介です。

 

 

平成29年度税制改正の増税項目は大きく4つあります。

 

▼その1 タワーマンション高層階の評価額加算

春先より噂されていた、タワマン節税規制がついに発表されました。

建築物全体の固定資産税評価額を按分する床面積の割合について、

1階を100とし、1階増すごとに約0.26%高くなる。

こんな増税規定が入りました。
今までは、景観がよい高層階は同じ面積でも取引価格が高い。

しかし、固定資産税評価額は同じ面積なら、最上階と1階が同じ

になっていました。

 

そこで、価格の割に相続税が安くて済む、タワマンの高層階
を節税目的で購入する。
そんな相続税対策が富裕層の間で人気を博していましたが…

ついに増税のメスが入ることになりました。

40階ですと、1階の約10%高くなる。

50階なら、1階の約13%高くなる計算。

 

今回の増税規定の対象は、平成30年以降に引き渡す新築物件。

現状タワマンにお住いの経営者には影響なしなので、ご安心を!

 

 
▼その2 自社株の評価方法の見直し

⇒ 【類似業種比準価額】の計算ルール変更

 

類似業種比準価額とは、同じ業種である上場企業の株価をベースとして、

自社の

★配当
★利益
★純資産

を加味して株価を計算します。

 

この計算方法に以下の2点の改正が入りました。

 

〇現行に課税時期の属する月以前2年間平均を加える。

〇配当・利益・純資産の比重について、1:1:1とする。
(現行は1:3:1)

 

ストライクゾーンに入るのは、

 

★従業員数100名以上

or

★総資産額10億円(卸売業20億円)以上&50人超

or

★売上高20億円(卸売業80億円)以上
のいずれかの企業です。

 

こうした規模の会社は【自社株の紙爆弾】化が起こりやすいので、

節税対策の効果が薄れるのは頭が痛いですね。

 

この改正は、年明けの平成29年1月1日以降の相続贈与から適用に

なりますので、ご注意を!!

 

 

 
▼その3 相続税&贈与税の納税義務者の条件が厳格に!

 

★現行: 5年間以上、国内に住所のない場合

★今後:10年間以上、国内に住所のない場合

 

今後は、被相続人(継がす人)と相続人(継ぐ人)が日本の相続税

から逃げるためには、10年間以上海外に住まなければなりません。
(平成29年4月1日以降の相続より適用)

 

今までは5年間でよかったのですが…(汗)
 

 

▼その4 実質大企業の中小企業に優遇税制なし

 

これはまさに、国税の後出しジャンケンか??

昨年9月、吉本興業(大阪市)が資本金を約125億円から、1億円

に減資しました。

 

資本金が1億円以下になると中小企業とみなされるため、
法人税や法人事業税の負担が軽くなる。

これが減資の背景とも言われていました。

 

しかし、今回の改正で、資本金等の基準では、中小企業者であっても、
前3事業年度の平均所得金額が15億円超の場合、中小企業向けの

優遇税制は適用なしとされました。

 

ただ最終利益15億円超というハードルは高いので、
該当する中小企業はごく僅かかもしれませんね。

 

 
以上、主な増税ポイントを紹介しましたが、小粒な印象ですね。

今日も社長業を楽しみましょう。

 

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こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

今朝、東京出張中の私の携帯が朝一番に鳴りました。相手は会社から。

ちょうど、埼玉のクライアントへ向かおうとJRに乗ろうとしていた時でした。

電話主は若手男性スタッフのT君。

 

「社長! 官報合格できました。」

 

サクラサクの朗報でした。

今夏、税理士試験を受けたT君は、税理士試験に王手がかかっていました。

4科目まで合格し、あと1科合格すれば、税理士登録ができる。

5科目目の合格者は官報に名前が掲載されます。

そして、ついに決めました!

 

若手の有望な人材の成長と進化ぶりを見るのは、経営者として本当に嬉しい。

これで、わが社も来年は税理士有資格者4人になる予定。

T君、おめでとう! よくやった!

 

 

 

こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

平成29年度税制改正大綱が先週金曜日に政府より発表されました。
税制改正項目にうまく対応するためのフレームワークは、

 

 

▼減税メニュー … 積極果敢に攻め、節税チャンスを掴み取る
▼増税メニュー … 守りを固め、防衛策を張り巡らす

 

 

そこで、今日は【減税メニュー】の紹介です。
平成29年度税制改正の減税項目は大きく3つあります。

話を単純化するために超シンプルに解説しますので、ご了承下さい。

 

 

▼その1  配偶者控除の見直し
⇒ パート主婦の戦力活用に活かせ!

《現行》
●配偶者控除38万円あり … 年収103万円以下
⇒ 配偶者の所得税ゼロ(夫の年収制限なし)

●配偶者特別控除あり … 年収103~141万円
⇒ 年収105万円超で減額、141万円超で控除ゼロ

 

 

《今後》
●配偶者控除38万円 … 現行のまま
⇒ 夫の年収制限 1220万円まで!

●配偶者特別控除 … 年収150~201万円
⇒  年収150万円超で減額、201万円超で控除ゼロ

 

 

年末調整のこの時期になると、毎年クライアントからのリクエストで、よくあるのが…

 

▼配偶者控除(所得税)を受けたいパート主婦がいる場合
⇒ 年収103万円を超えるパートの名前を教えてほしい

 

▼健康保険扶養だけは受けたいパート主婦がいる場合
⇒ デッドラインは年収130万円までにしたい!!

 

 

私どものオフィスにおいても、パート主婦の母性愛は良い社風づくり

に貢献してくれています。

この改正は【平成30年度(来々年)】から!
パート主婦の戦力アップにつなげたいですね。

 

 

▼その2  賃上げ促進税制の拡充
⇒ 社員を大事にしている企業に追い風!!

 

《現行》
●人件費が前年対比5%以上アップ
⇒ 税額控除額 … 人件費アップ額×10%

 

《今後》
●人件費が前年対比2%以上アップ
⇒ 税額控除額 … 人件費アップ額×22%

 

 

この改正は中小企業にとってデカい!!
要件の基準のバーが低くなり、さらに減税額が大きく!!

 

 

12月11日付の日経新聞朝刊一面の特集記事にこんな記載がありました。

 

(下記引用)

 

「人件費は少しでも少ない方がいい。
賢い企業はそんな常識と一線を画し、
働き手の意欲を引き出すためにお金をうまく使う。

その決断が成長できる企業か否かを決める。
人件費は企業の成長の原資である。」

 

 

さらにパワーアップした【賃上げ促進税制】をうまく使い、
従業員の物心両面からの幸福の追求に邁進したいところですね。

 

 

▼その3  中小企業経営強化税制の創設

今年3月までの太陽光発電の即時償却(現在は特別償却50%)に加え、

機械装置や工具備品も一定の要件を満たせば、生産性向上設備減税の上乗せ措置

として来年3月までの導入で、即時償却がOKとなっています。

それが、平成29年4月1日から平成31年3月31日までに事業の用に供したもの

も即時償却の対象になりました。
(税額控除との選択適用、税額控除の上限:法人税額の20%)

機械関係の即時償却はまだ続きます!!

 

 

時流に乗る!
これは税務戦略にも大切です。

 

 

後日、増税メニュー編も紹介します。

今日も社長業を楽しみましょう。

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こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士

です。

今夜はわが社の忘年会を実施しました。

師走に入り、社内では年末調整業務が入ったりと繁忙期に突入しましたが、

新人スタッフの歓迎会も兼ねて、皆で楽しいお酒を飲みました。

会の終わりにはサプライズあり!?

従業員一人ひとりから、バースデーサークル風に

「岩佐社長がこの世に生まれて下さって、本当に良かったです」

から始まる謝辞をもらいました。

 

今年は、良い社風づくりに本格的に取り組みました。

経営理念を明文化し、社内で発表。

理念の一つに「私たちにとって人件費とは生きガネである」と明文化。

また、従業員が朝出社時には事務所入口に入ったら、元気よく大きな声で、

「おはようございます!」と全員に向かって深々と一礼。

タイムカードを押したら、

笑顔で「今日も一日よろしくお願いします!」と言って、

全員と両手で拍手し合う。

 

会計事務所は暗いとよく言われますが、他の事務所から転職してきたスタッフが

異口同音に「この事務所の中は明るく、活気がある」と言ってくれます。

 

そういう取り組みをしているうちに、御蔭様でその理念に合った、前向きな

仕事姿勢で、コミュニケーション能力の高い優秀な人材がどんどん集まってきました。

私たちの業界もご多分にもれず、人手不足が叫ばれていますが、

取引先の人材紹介会社から、

「岩佐先生のところは人材獲得率はトップクラスですよ。

他の事務所は本当に苦労されていますから。」

と先日も言って頂きました。

 

従業員が輝かないと、会社は元気になりません。

そして、顧問先のお客様からも好かれません。

従業員が心地よく働ける職場にするため、時短に取り組み、年次有給休暇の計画的

消化制度の一環で年末年始は9連休です。

ただ毎日の朝礼で「世間より早く休んで、遅く仕事を始めるんだから、前倒しで

ハイスピードで仕事せよ!」と檄を飛ばし、喝を入れています…(苦笑)

 

まだまだ私どもの教育不足や躾が不十分な面が多々あると思いますが、

良い社風をつくるため、成熟した大人として人間性を高める努力をすべく、

全員でこれからも取り組んでまいります。

 

忘年会では、花束とプレゼントをもらいました。

従業員の皆、ありがとう!

 

 

 

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こんにちは! 大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

 

今日の一冊はコチラ!

 

『あなたの会社が最速で変わる7つの戦略』(神田昌典著)フォレスト出版

 

それでは、赤ペンチェックを見てみましょう。

 

 

▼死に向かう行進から、離脱せよ

生き残りをかけて頑張ろうとする会社は、残念ながらまず生き残れない。

その思考自体に、生き残れない原因があると、私は考えている。

なぜなら、過去からの延長線上の努力をすればするほど、あなたの会社は

辛く苦しくなるからだ。

 

▼頑張れば頑張るほど、事業規模は大きくなるけれど、経営は厳しくなっていく。

人口が減少していく経済下では、限界にぶつかる。物理的に顧客を集めるモデルで

は、未来に向けて成長する道筋を描き続けられなくなるのだ。

 

▼2020年以降は人口減に加えて、さらに…

これから会社は、過去からの延長で生き残るのではなく、むしろいったん死を

受け入れ、再生するぐらいの変化を遂げる必要がある。言い換えれば、未来に似合う

ビジネスへと完全に進化しなければならない。

しかも、その決断のタイミングがカウントダウンに入っている。

 

▼日本の人口は、2005年から減り始めたといわれるが、実は消費が最大となる50代

人口は増えていたので、総支出額は今も増え続けている。しかしそれも、2020年頃に

はピークアウト~人口だけでなく、使うお金の額がついに減少し始めるのである!

 

▼また同年までには、東京オリンピックに向けての特需も消えるから、景気を維持し

続けるためには、相当、大規模な経済対策の追加が必要になろう。

 

▼さらに2025年には、年齢構成上、最も人口が多い団塊世代(約800万人)がすべて

後期高齢者(75歳以上)となる。その結果、国民の5人に1人が75歳以上、3人に1人

が65歳以上という、人類が体験したことがない、超高齢化社会に日本は突入する。

 

▼それまでは、経営力を高めることにより、同じ地域で仲良く生き残れてきた

会社も、2025年以降は熾烈な食い合いを始める。既存の市場で残るのは、本当

に強い、ほんの一部の会社だけになっていくことは、火を見るよりも明らかである。

 

▼これだけの大変化は、江戸時代から明治時代へのシフト、太平洋戦争終戦前から

終戦後へのシフトに匹敵するほどだ。武士や軍人が役割を終えたように、たった10

年間で多くの職業が消えてなくなる。

 

▼これほどの歴史的変化がこの5年後から本格化する。だから、重要な問いは、

「どうしたら生き残れるか?」ではなく「これから5年のうちに、どうしたら会社

は生まれ変われるか?」なのである。

 

▼このように客観的に時代の趨勢を予想すれば、ひと昔前のビジネスに固執する限り、

生き残ろうとするのは、相当困難だ。しかし、生き残るから、生まれ変わるに思考を

シフトすると、とたんに肩の荷が軽くなり、可能性が一気に広がる。

 

▼エアビーアンドビー、ウーバーは、人が集まる「プラットフォーム」型の事業であり、

フェイスブックやインスタグラムは、広告が収益源となる「メディア」型事業。

そういった事業モデルがさらに進化すると、今度は、ペイパルやアリペイのような「マ

ネー」型事業へシフトするというのが、未来における事業進化のプロセスである。

 

▼未来の成功モデルは、過去の成功の延長線上にはない。

人口減社会でも成長を続けようとするならば、あなたの商品内容、営業方法、さらには

組織体制を、チャートの左側から右側へ-すなわち未来に似合うビジネスへ、急速に進化

させなければならない。

 

▼あなたの事業を最速で、未来に似合うように変えていくには、何から始めたらいいのか?

あなたの会社の強みを凝縮した商品(もしくは事業)を2つ選択するのだ。

なぜなら、1つの強い分野だけで戦おうとすると、あなたよりも強い会社が必ず現れる

からだ。

 

▼1つの強みだけにフォーカスすると、ナンバーワンになるのは難しいが、2つの強み

にフォーカスすると、その2つを同時に持っているライバルはぐっと少なくなる。

さらには、その2つを組み合わせて、1つのコンセプトに繰り上げると、あなたは

オリジナルな事業分野を生み出し、全く新しいジャンルで、ナンバーワンの座を短期間

で獲得する。これを私は「BABYMETAL戦略」と呼んでいる。

 

▼すでにあなたの会社にある強みを組み合わせると、未来に似合う新しい形が

浮かび上がる。

 

▼このように、今までつながらなかった両極端をつなぐことは、独自の商品や

事業を生み出すうえで、非常に強力だ。

 

▼2020年に総支出も減り始めるといったが、逆に見れば、2020年までは、

新しいビジネスを生み出すのに、これ以上はないというほど完璧なタイミング

だ。消費が旺盛な50代人口が増え続けるということは、その間に、彼らのニーズ

をとらえた新しいビジネスを多数、創れるのである。

 

▼知識以上に大切なものがある。それは挑戦する勇気だ。彼らは、どんなに辛い

時でも、先が見えない時でも、いつでも声を上げて笑っている。彼らは生き残ろう

とするのではなく、生きることをこのうえなく楽しんでいるのだ。

 

いやあ、私たち中小企業の経営者の心に刺さるフレーズです。

今日も社長業を楽しみましょう。

 

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皆さん、こんにちは。大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの

岩佐孝彦@税理士です。

 

先週土曜日に日本生命・神戸支社にてセミナー講師を務めました。

演題は「こんはずじゃなかった!? 失敗事例から学ぶ 相続の落とし穴」。

約50名の参加を頂きました。

 

「年末年始に家族で、わが家の相続を考えるヒントを教えます」

 

という副題で、2時間のセミナーと個別相談会1時間の対応をさせて頂きました。

 

 

実際の失敗事例10コの解説をしていきました。

まず最初にお話ししたトラブル事例は「空き家の温床! 実家の相続の落とし穴」。

 

 

近年、相続における空き家の存在が社会的問題となっています。

80~90代の親から50~60代の子供への「老老相続」の中で、50代になれば6割以上

が住宅をすでに所有しているといわれます。つまり、親から実家の相続を受けるとき

はすでに持家があるという人が大半を占めます。

よって、実家を相続して、そのまま住む人はいません。

 

そんな社会的背景の中、国は相続による新たな空き家を抑制する目的で、新たな税制を

創設しました。それは【空き家の譲渡所得の3000万円控除】です。

 

対象期間は【平成28年4月1日~平成31年12月31日】までの譲渡です。

 

具体的には、相続が発生してから3年を経過する日の属する年の12月31日までに

相続した空き家or 家屋取り壊し後の土地を譲渡した場合、譲渡所得から3000万円

を特別に控除できるという制度です。

 

優遇税制を活用し、実家の出口対策を考えて下さいね。

神戸の皆さん、ありがとうございました!

 

 

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こんにちは、大阪駅前の税理士法人トップ財務プロジェクトの岩佐孝彦@税理士です。

 

昨夜は東京の六本木ヒルズ51階のザ・クラブルームにて、母校の大阪市立大学の

経済界OBで構成される「柳光会」に新入会員として参加しました。

 

私の母校の先輩で、某上場企業社長の税務相談に対応させて頂いたことがきっかけで、

「柳光会」幹事の東証1部上場企業の商社「阪和興業」の古川社長より入会お誘いの

ラブレターを頂戴しました。

 

松下幸之助最後の弟子と言われたパナソニック副社長の佐久間氏、

コマツを社長としてV字回復に導いた坂根氏、ユニ・チャーム社長の高原氏、

ダイキン社長の岡野氏、ダイセル社長の札場氏、アシックス社長の尾山氏、

オリックス副社長の川中氏、そして大阪市立大学の学長兼医学博士の荒川先生など、

偉大なる諸先輩方が所属する「柳光会」のエネルギーを拝受し、身に余る光栄でした。

 

 

会の中では、新入会員の挨拶スピーチを仰せつかりました。

今回は偉大なる先輩を目の前にしても、不思議と全く緊張せずに話せました。

母校のコミュニティという“安全地帯”という安心感があったのかもしれません。

私の拙いスピーチ後も「素晴らしいスピーチだったよ」「立て板に水の見事な

挨拶に感動したよ」とあたたかいお言葉をたくさん掛けて頂きました。

実業界で出世されている方々は皆さん、懐が広くていらっしゃいます。(笑)

 

実は、私の過去を告白すると…

大学卒業時にゼミの教授のコネで、パナソニックの経理部に内定が決まっていました。

しかし、第一志望の大学に行けなかった悔しさが入学してからもずっと消えませんでした。

 

「普通のサラリーマンでは終われない…」

 

パナソニックの内定を蹴って、税理士として起業を志しました。

もし30年前に第一志望の大学に合格していたら…

それに満足して、今はサラリーマンの道を歩み、出世することもできず、

居酒屋で上司に対する不平不満を口にしながら毎日を過ごしていたかもしれません。

そして、今日の偉大なる諸先輩方とお目にかかることもありませんでした。

「人生万事塞翁が馬」ですね。

 

大阪市立大学商学部の偉大なる先輩の一人で、昨夜も来られていた、アシックス社長

の尾山氏の名言があります。

 

「スポーツは一人でやろうが、チームでやろうが、ファイティングスピリットが

なかったら、無理です。なんぼ上がチャレンジしろと言ったって、本人の気持ちが

最初に行かなくちゃ、チャレンジもできません。」

 

私もこのお言葉を胸に、ファイティングスピリットを常に持ちたいと思います。

税理士として日々精進していきます。

偉大なる諸先輩方、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。