税理士版セカンドオピニオンは税理士 岩佐孝彦が経営する神戸市の税理士法人トップ財務プロジェクトへ(税理士版セカンドオピニオン/神戸市)

税理士法人トップ財務プロジェクト
  • リンク
  • サイトマップ
  • 特定個人情報保護方針
事例B最新の税制改正に関する相談
トップページ > 税理士版セカンドオピニオン > Eメール対応の弊社の相談対応事例 > 事例B最新の税制改正に関する相談
Question.メール受付内容
税理士法人トップ財務プロジェクト 御中

平素よりお世話になっております。
○○の××です。

先日よりニュースで税制改正があると流れています。

簡単に一言でコメントすると、私にとって損でしょうか?

あと中小企業の税制が18%??とか言っているのは、正確には何なのでしょうか?

誠に恐縮ですが、以上よろしくお願い申し上げます。

税理士版セカンドオピニオン!節税対策・事業承継・経営サポートは神戸市の税理士法人トップ財務プロジェクトへ!

Answer. 相談内容に関する回答
×× 様

いつもお世話になっております。

さて、来年度の税制改正に関するお問合せにつきまして、ご回答します。

××様にとっては、一言でコメントすると、メリットの方が大きいと思います。

今回の改正のポイントは以下の通りです。

◎ポイントその@

*個人 ‥ 年収2,000万円超の給与を取る役員は増税

これについては、新会社を設立し、所得分散シナリオを実行して頂いている関係で、
××様個人の年収は1,800万円程度に抑えて頂いておりますので、増税の大きな影響は受けません。

ただ役員以外でも、年収1500万円超の給与所得控除(領収証なしで必要経費としてみなしてくれる非課税枠)の上限を245万円という改正が入りました。

その関係で少なからず増税になるでしょう。

◎ポイントそのA

*法人 ‥ 税率4.5%引下げ
(最終利益800万超の税率:30%⇒25.5%へ)

さらに中小企業の場合、最終利益800万円以下の部分の税率をさらに3%引下げ。
(18%⇒15%へ)

中小企業の場合、最終利益800万以下の部分の税率は優遇されており、
従来18%でした。それが今回の改正により、更に3%引下げになりました。

××様にとって、この改正のメリットは2社両方で得ることができます。

節税効果の上乗せとして、800万円×3%×2社(A社&B社)=48万円を得ることができます。

そして、今期のA社の黒字を5,000万円とすれば、800万円を上回る部分に
4,200万円×4.5%=189万円の法人税の節税効果がアップします。

よって、少なくとも上記トータルで最低でも200万円以上の節税になると思われます。

××様の場合、法人と個人の器をうまく活用して頂いておりますので、
今回の税制改正は「吉」となる部分が多いと考えてよろしいかと存じます。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

神戸市/東京都で会計事務所をお探しなら税理士 岩佐孝彦が経営する神戸の税理士法人トップ財務プロジェクトへ!
節税対策/事業承継/経営サポート

トップページへ

岩佐孝彦 著書
  • 岩佐孝彦 著書
  • 岩佐孝彦 著書
  • 岩佐孝彦 著書1
  • 岩佐孝彦 著書2
  • 岩佐孝彦 著書3
  • 岩佐孝彦 著書4
  • 岩佐孝彦 著書5
メディア掲載実績

大阪 税理士
大阪市の会計事務所
税理士法人
トップ財務プロジェクト

 
大阪市・東京都の会計事務所/税理士法人トップ財務プロジェクト 大阪 税理士/岩佐孝彦
(C)税理士法人トップ財務プロジェクト